薬効

茨城町小幡北山埴輪公園内にあります
薬草園の植物の
薬効をお知らせします。

(当会発行の資料集「茨城町薬草会例会資料一部・二部」をネットの中にまとめてみました。)

   薬効を調べる   山野草愛好者の心得


1、薬用植物は大自然からの最大のプレゼントです。大自然に感謝の心を持ってその恩恵に浴しましょう。

2、薬用植物をよく知ることです。名前、特徴、薬効部分、採取方法、処理方法、使用方法などを修得しましょう。

3、お互いが知識の交流と親睦を深め、楽しさの中で健康を保持し不老長寿を目指しましょう。

4、薬用植物の採取に当たっては、そのマナーを守り自然を壊さぬよう、お互い心がけましょう。

5、庭やはたけに栽培した方がよいものは、その栽培方法を研究し、お互いに譲り合い、他の人にも役立ててあげましょう。

6、薬用植物は病気にならないために利用することが主です。病気の時は医者の指示に従いましょう。

実物を見たい方は薬草見本園にお越しください。季節により無い場合もあります。

この文章は初代会長渡辺 洋氏(故人)により書かれました。

植物名

植物名

植物名

植物名
 1.アカザ 46.サンザシ 91.ハコベ
 2.アカツメグサ 47.シオデ 92.ハス
 3.アカマツ 48.ジャノヒゲ 93.ハッカ
 4.アカメガシワ 49.シュンラン 94.ハマボウフウ
 5.アサツキ 50.ショウガ 95.ビナンカズラ
 6.アシタバ 51.シラン 96.ヒマワリ
 7.アスパラガス 52.シラン 97.ヒヨドリバナ
 8.アマチャ 53.シロザ 98.ビワ
 9.アマドコロ 54.シロツメグサ 99.フキ
10.アロエ 55.サイカズラ 100.フジバカマ
11・イカリソウ 56.スイバ 101.ヘクソカズラ
12.イタドリ 57.スギナ 102.ヘラオオバコ
13.イワタバコ 58.スベリヒユ 103.ホオノキ
14.イワヒバ 59.セキショウ 104.マサキ
15.ウイキョウ 60.センブリ 105.マタタビ
16.ウコギ 61.ダイズ 106.メギ
17.ウコン 62.タチシオデ 107.メハジキ
18.ウツボグサ 63.タチヤナギ 108.モリアザミ
19.ウメ 64.タムシバ 109.ヤクモソウイ
20.エビスグサ 65.タラノキ 110.ヤツデ
21.オウレン 66.タンポポ 111.ヤブコウジ
22.オオバコ 67.チガヤ 112.ヤブラン
23.オオバギボウシ 68.ツバキ 113.ヤマノイモ
24.オケラ 69.ツリガネニンジン 114.ヤマユリ
25.オニユリ 70.ツルナ 115.ユキノシタ
26.カキドオシ 71.ツワブキ 116.ヨモギ
27.カヤ 72.トウキ 117.リンドウ
28.カラスノエンドウ 73.トウネズミモチ 118.ワレモコウ
29.カラスウリ 74.トクサ 119.アケビ
30.カワヤナギ 75.ドクダミ 120.アサガオ
31.カワラケツメイ 76.トトキ 121.アンズ
32.キカラスウリ 77.ナズナ 122.イチジク
33.ギシギシ 78.ナルコユリ 123.イノコズチ
34.キンミズヒキ 79.ナンテン 124.オトギリソウ
35.クコ 80.ニシキギ 125.カワラヨモギ
36.クサスギカズラ 81.ニッケイ 126.カラスビシャク
37.クズ 82.ニラ 127.カンゾウ
38.クチナシ 83.ニワトコ 128.キハダ
39.クマザサ 84.ニンニク 129.キキョウ
40.クワ 85.ネズミモチ 130.キササゲ
41.ゲッケイジュ 86.ネムノキ 131.
42.ゲンノショウコ 87.ノアザミ 132.
43.コブシ 88.ノイバラ 133.
44.サネカズラ 89.ノキシノブ 134.
45.サルトリイバラ 90.ノビル 135.

薬酒:薬草を酒に漬けた物・動植物の薬用部分を乾燥させ、必要なときに使えるようにしたものを生薬と言います、生薬をアルコール漬けにしたものを薬酒という。

(薬酒の効用)原料をそのまま摂取したり、煎じて飲んだりする場合と違って、薬酒にすると体内への吸収が非常によく、少量でも効果があり、美味しく、かつ楽しく飲めるというものである。冷暗所に保存しておくだけで自然に熟成するので簡単である。ただし美味だと言ってうっかり飲み過ぎないことである。正しい分量を続けて飲むことが効果的で必要以上の量は飲まないことが大切である。また、必ずガラスの容器を用いることである。

(薬酒の作り方)どんな原料でも必ず水洗いすること、洗剤は厳禁、洗った後の水分は綺麗に取り除く(残っていると風味が無くなる)35度のホワイトリカーを使うのがよい。ウイスキー・ウォッカでもよいが、ホワイトリカーは無味無臭で色もなく、材料の抽出力がもっとも適切である。糖分は出来るだけ少量にする。少し多い方が味も風味も良いが薬用には控えめにする方がよい、出来たら蜂蜜を使う方がよいが、氷砂糖、グラニュー糖が普通に使われている。熟成期間を守ること、1ヶ月で材料を引き上げるものや、1年以上熟成させるものもある。美味しく飲むには熟成期を守ること。 

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