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このページは「涸沼川の源流を訪ねて」と言うタイトルで構成されております。


 涸沼川は源流を「七会村」真端地区として大網、 (これより笠間市)羽衣・吉田神社の近辺で右カーブをする。岡の宿・堤の宿・東中学校の前を横切り圷・ 小屋・滝沢・関内・一丁田・山下橋の上流で「飯田ダム」より落ちてくる飯田川と合流する。
 関場・「佐城小学校」の前を通り、金井・笠間木材市場の所から間黒川・片庭川と合流し、流れを 少し増やして「笠間市」郊外を下って行く。「笠間高校」の裏手を通り中之橋のところで稲田川と合流、 さらに流れを増やし、吉原橋・御霊神社・カントリークラブ「ザレイクス」の中央を横断し「友部町」へ と入ってゆく。

涸沼川の源流(七会村真端山中)


 友部町の田園風景の中をゆっくりと流れ、矢野下先より 「下水道処理センター」の処理水を呑み込み「岩間町」と友部町の町境をさらに3キロほど下ると常磐 高速の下をくぐっていく。2キロほど下ると友部町と別れ「茨城町」に入る。ここで、枝折れ川という 流れを吸収して茨城町の田園風景を両側に従え6キロほど下ると6号国道を横切ってゆく。
「役場」裏を流れ、幅を増しながら2キロほどゆくと涸沼前川にぶつかる。
「中村史朗君」の家の前をさらに川幅を広げて2キロほど下ると日本でも浜名湖に次ぐ有数の汽水湖” 涸沼”に達する。
その魚種数は80種を数え、休日になると太公望たちの憩いの場でもある。が、近年湖沼の汚れが 目立ち始めてきた。
茨城町「水と自然を守る会」でも年に1回、8月に湖面の水質検査を実施している。冬はさすがに 釣り客は見られないが、春から晩秋までたくさんの方が岸より、又は船上より釣り糸をたれている。
数年前に「屋形船」なるものが運行され、にぎわいを見せている。
定員は35名で2時間のコースがセットされている。一回の運行は5000円会費で15人以上と のことです。季節季節に捕れる生きの良い料理が自慢とのことです。

涸沼・東永寺付近


 また、湖畔には”ひぬま自然公園”という、オートキャンプ場 が設備され夏ともなると、土・日は予約が取れない程だそうです。湖面にはウィンドサーフィンの帆がい っぱいに膨らまして心地よい滑りを見せております。
波が無いので初心者にはとても良い場所だそうです。
周囲が約30キロで歩くのには健脚者でまるまる一日かかります。
広浦には水戸八景の一つ”広浦の秋の月”の石碑が建っております。この涸沼より流れ出ると水戸 市と大洗町の境を6キロほど下ると願入寺の裏手で那珂川に呑み込まれます。
合流して1キロ足らずで那珂湊漁港より太平洋にそそぎます。那珂湊漁港は日本三浜港湾の一つに も数えられ昔は水揚げも相当なものだったとのことです

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